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環境にやさしい事業者賞受賞 住友ゴム
 住友ゴム工業は6月8日、環境に配慮した事業活動を展開している事業者を表彰する兵庫県環境にやさしい事業者賞」を受賞したと発表した。
 同社グループでは、「地球環境や社会をGENKIにする活動を通じて、持続可能な社会の実現に貢献し、社会から信用される企業グループを目指す」を基本理念にCSR活動を展開。
 緑化活動では2008年から全国の事業所で、社員や地域住民が集めたどんぐりを育てた後、それぞれの地域に植樹する「未来を植える!どんぐりプロジェクト」に着手した。2011年末までに植樹した本数は6万8129本に上る。
 2009年の創業100周年を機に、国内外の拠点やその周辺地域において、20年かけて100万本の木を植える「100万本の郷土の森づくり」プロジェクトを開始。その一環として、低燃費タイヤ「エナセーブ」の売上金額の一部で、タイやインドネシアにマングローブを植樹し、3年目で目標の100万本を突破した。
 そのほか、タイヤの転がり抵抗を従来品より35%低減して低燃費化(CO2排出量36%削減)を実現した97%石油外天然資源タイヤ「エナセーブ97」を開発、発売。廃棄物の再資源化も推進し、国内外の全主要製造拠点で完全ゼロエミッション(埋立廃棄物量ゼロ、再資源化100%)を達成したことなどが評価を受けた。