自動車ニュース
特集「神戸相互タクシーの挑戦」 (2/2)
―その一環としての研修会ですね。
「そうです。このため優良乗務員育成候補者を20名程度選任しました。そして4月18日に、ひょうごツーリズム協会の浦本誠子マネージャを講師に招き、ワンランク上の接遇教育を行ったところです。今後は、接遇マニュアルをもとに運行管理者がタクシー乗務員に正しい発声方法や、笑顔での挨拶の仕方等を細かく指導し、普段忘れがちなごく基本的な接客マナーや安全で快適な運行を全員が身につくよう、実践的かつ高度な講習を積み重ねて行くつもりです」

―これらの研修を積んだ人が指導していく方向ですか。
「将来の運行管理者となる人材もこの育成候補者の中から見いだしていければと考えています」

―車検事業も順調のようですが。
「平成26年に立ち上げた車検事業もおかげで順調に推移しています。年間2,000台の車検も確実に視野に入ってきています。車販事業も車検リピーターとあいまって順調です。いずれにしてもタクシー事業・車検事業両分野とも地域ナンバーワンを目指します」