今回、弊社では来年4月のアルコールチェッカー義務化に備え、業務用アルコールチェッカーの商品性能比較を特集致しました。
PDFに性能比較表を添付
近畿圏の各トラック協会では導入助成制度の創設や、事業者への配布などを積極的に行っている。(下記参照)
【大阪府トラック協会】
昨年度アルコールチェッカーの配布を行った。
・本体の購入価格が5千円以上(税別)・助成期間は平成22年4月1日から平成23日2月14日・助成枠は1千500万円・1事業者あたり20台を上限
【兵庫県トラック協会】
助成金の交付額は、購入価格の2分の1とし、会員事業者当たりの助成額の上限は2万円とする。
【京都府トラック協会】
購入費用の2分の1(1装置上限1万円)。会員事業者あたり2装置まで
【滋賀県トラック協会】
助成を検討中
【奈良県トラック協会】
全会員事業者に配布
【和歌山県トラック協会】
全会員事業者に配布
PDFに性能・価格比較表を添付「PDFファイルを開く」をクリック
【関連記事】
どれがいいの?アルコールチェッカー性能比較特集(1)
どれがいいの?アルコールチェッカー性能比較特集(2)
![[フィガロ技研]のアルコールチェッカー](http://j-np.com/bn_photo/bn_1277193819.jpg)

ドレーゲル アルコテスト3500セット

タニタ 新発売 HC−211

フィガロ技研 フーゴFALC−01

東海電子 ALC−PRO2