助成金説明会では、少しでも参加者に情報提供を行いたいとクレーム対応と石油市場の動向についてのセミナーを用意。アルコールチェッカーを用いた対面点呼の方法について、適正化事業課の笠敬雄課長と山崎智主任が実演を行った。地元の報道各社(テレビ局3社)が取り上げ、熊本県トラック協会が力を注いできた今回の取り組みを夕方のニュース番組などで伝えた。
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ロールプレイングを行う適正化事業課

フィガロ技研

ドレーゲルの代理店ミドリ安全

東洋マーク製作所
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