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自動車新聞社ニューストップ >> 物流 >> 日本人社員の英語教育と意識のグローバル化が必要―JILS関西
 日本ロジスティックスシステム協会関西支部が主催する「関西ロジスティックス新春の集い2012」がホテルモントレ大阪で開催され、約100名が参加した。

 関西支部運営委員会委員長で大和ハウス工業(株)代表取締約会長兼CEOの樋口武男氏の開会挨拶や郵船ロジスティックス(株)代表取締役会長の矢野俊一氏の講演「日系物流企業の世界挑戦〜新生『郵船ロジスティックス』のねらいと課題」で共通の話題となったのが、真のグローバル企業となるための「日本人社員の英語教育」「日本人社員の意識のグローバル化」だ。


 
関西支部運営委員会委員長の樋口武男氏<br>
関西支部運営委員会委員長の樋口武男氏

郵船ロジスティックス(株)代表取締役会長の矢野俊一氏<br>
郵船ロジスティックス(株)代表取締役会長の矢野俊一氏
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