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【アルコールチェッカー比較】タニタ HC−211
 【アルコールチェッカー性能・価格比較】8月1日から新発売するタニタ HC−211
 
 本体価格は導入しやすい12000円(税別)。

 センサーユニット交換式なので、低コストと継続使用の両立が可能。どのアルコールチェッカーがよいのかと悩んでいる事業者にお勧め。

 今回の法改正ではアルコール検知器の故障を定期的に確認することも義務付けられており、本製品は500回計測すると表示画面に交換時期を知らせるマークを表示するので十分対応可能。

 【販売担当より】
 姉妹機のHC―218Dが株式会社NTTドコモ様の第3世代携帯電話サービス「FOMA」と連動します。こちらはドコモエンジニアリング様が販売されます。