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しわ寄せ直撃 規制緩和の功罪―貸切バス問題 (1/2)
 平成12年2月に改正道路運送法等が施行され、需給調整規制が廃止された結果、運転者の労働条件の悪化と過当競争による運賃競争が進み、そのしわ寄せが利用者とバス業界を直撃している。
 
 総務省は平成22年9月10日、「貸切バスの安全確保対策に関する行政評価・監視結果に基づく勧告」を発表し、国交省に具体的な改善策を講じるよう警鐘を鳴らしている。