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２０１０年の東京アフターマーケットの出展企業は中国（２７社）、韓国（３）、台湾（２３）、アメリカ（１）、日本（８３）の合計１３７社。それに対しTEIPEI AMPAは台湾、中国、マレーシア、タイを始めアジア各国から945もの企業が出展していました。会場は、東京ビックサイトほどの大きさでしたが、４階建立てで１Ｆと４Ｆで開催され１Ｆが台湾企業中心で４Ｆが海外の会社が中心でした。
また、バイヤーの国籍は東京アフターマーケットでは中国、台湾、韓国、アメリカからのバイヤーをちらほら見かける程度ですが、TEIPEI AMPAでは日本をはじめ世界各国から視察に来ており、出展企業の来場者への対応も日本とは比べ物にならないくらい熱が入っていました。
入場口
世界各国から視察に来ていました
