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代行収入が増益、収支決算を承認ー大貨協連 総務委 |
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大阪府貨物運送協同組合連合会は4月28日、総務委員会を開き平成22年度の収支決算及び平成23年度収支予算案を承認した。 22年度の収支決算は税引き前で約1555万円の黒字を見込んでいる。 23年度収支予算では事業収入を約1億3千415万円かかげ、約1千496万円の黒字を見込んでいる。 細見秀夫委員長は冒頭、「最終の利益が1500万と前年とほぼ同水準を確保できました。代行手数料が大幅な増益となっています。来期についても同様の数字をあげたいと思っています」とあいさつした。 |