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新たな収益事業を模索―自動車修理業・レッカー事業協同組合 (2/2)
  今後も、兵庫県警との防災協定に基づき東日大震災への支援を継続していくことを確認した。


  辻本理事長は冒頭のあいさつで組合事業について「まだ収益が乏しく、会費の値下げが出来なかった」と情勢の厳しさを話した。また、このような状況を打開すべく、新たにニーズの高い福祉車両のレンタル事業を開始することを決めた。