自動車ニュース
トラック運送事業  売上高5年連続で減少 (1/2)
全日本トラック協会が3月13日にまとめた「経営分析報告書 平成22年度決算版」によると、トラック運送事業における1社平均の売上高は前年度比1・6%減の1億9391万円、貨物運送事業収入も1・5%減の
1億9217万円とともに5年連続で減少した。 

 貨物運送事業で黒字企業の割合は、営業利益が42%(集計対象事業2307社中974社)と前年度から6ポイント低下。経常利益でも56%(2307社中1292社)と5ポイント低下し、営業赤字企業の割合が過半数を占める状況が続いており、平成22年度は58%と前年度よりも増えた。