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ナビタイム、ナビゲーションアプリと車載機連携の最新事例を展示
株式会社ナビタイムジャパン(代表取締役社長:大西啓介、本社:東京都港区)は、3月12日より開催される「第 5 回 国際自動車通信技術展」に出展する。
ブースでは、当社のコア技術であるナビゲーションエンジンと、リアルタイム情報の運用ノウハウを生かし、クルマや車載機と連携させた最新の活用事例を、実車やデモ機を使って紹介する。
また、コンシューマー向けアプリとして、バイク向けのナビゲーションアプリを、初めて参考出展し、実際に触れるデモアプリを展示する。

車載機連携の最新活用事例の展示としては、『Audi コネクト』へのコンテンツ提供事例を実車を交えて展示、ディスプレイ機能付きルームミラーとナビゲーションアプリの連携 、Android OS 搭載車載機向けカーナビアプリ、『Nissan Connect CARWINGS ドライブサポーター by NAVITIME』アプリ、「ボイスコントロール」機能を展示する。
コンシューマー向けスマートフォンアプリとしては、初出展となるバイク向けナビゲーションアプリ、・『ドライブサポーター』、『カーナビタイム for Smartphone』アプリを展示する。
法人向けサービス としては、『ビジネスナビタイム 動態管理ソリューション』、カーナビゲーションアプリ開発用キット『Navi SDK2』、交通コンサルティングを展示する。