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スズキ、「GSR750 ABS」に専用2トーンカラーを設定
スズキは、ロードスポーツバイク「GSR750 ABS」に青と白の専用2トーンカラーを設定し、5月8日より発売する。
「GSR750 ABS」は、近未来的で斬新なスタイリングに加え、コンパクトな車体、扱いやすいエンジン特性により、街中やワインディングロードで爽快な走りを楽しめるロードスポーツバイクである。
今回、スズキレーシングマシン伝統のイメージカラーである「青」と「白」2トーンの専用カラーリングのヘッドライトカウル、燃料タンク、ラジエーターサイドカバー、テールカウルを車体に配置し、チタン色のハンドルバーや青色のドライブチェーン、濃金色のフロントフォークアウターチューブ、赤色のリヤサスペンションスプリングなどを採用し、よりスポーティーで質感を高めたモデルとしている。

販売価格は約100万円から。