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兵庫県バス協会 『9月20日はバスの日』を 県内各地でPR
9月20日の「バスの日」を前後に兵庫県バス協会(上杉雅彦会長)は、県下各地のバス営業所やバス停留所で利用者に安全で環境に優しい、便利で快適なバス利用を訴えて、虫よけウエットティッシュ、汗ふきタオルなどのグッヅを配布した。
姫路市の神姫バスでは、午前7時から上杉雅彦会長はじめ丸山明則専務ら幹部、職員がJR姫路駅バス停で、また長尾真社長らはJR明石駅前バス停で「ご利用ありがとうございます」と声をかけ、グッズとバスツアー冊子など配布してバス利用をアピールした。
兵庫県バス協会の中澤秀明専務、安達和一朗総務部長、職員らも、姫路・尼崎・西神地区でバス利用PRに出動した。