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兵タ協 接客コンテスト開催 神戸・姫路予選会で14名を選出
兵庫県タクシー協会(吉川紀興会長)は9月4日、タクシー会館で第8回タクシー乗務員コンテスト(10 月9日開催)の神戸予選会を開催した。
吉川会長は競技を前に「タクシーは公共交通機関であるが、鉄道やバスと違って(乗務員の)会話なくして輸送が出来ない乗り物です。人を運ぶにかわりはないが、心を運ぶことがタクシー。接客とは心を心で運ぶことです。どうかその気持ちで頑張ってください」と挨拶した。
当日は、三野文男・大阪タクシー協会会長が見学に訪れるなど、業界関係者が多数見学に訪れた。
競技は車椅子の利用者をJR三宮駅から神戸市立医療センター中央市民病院まで送るコースで料金1960 円。
挨拶と自己紹介、乗車時の介助、コースの確認、シートベルト着用の依頼、乗車時の会話(観光名所やおすすめスポット、営業区域のアピール等)、降車場所確認、降車介助などの実技を約5分間でロールプレイングで競った。
今回の参加者は16社31名だった。9日の姫路予選会と合わせた出場者から14名を選考して本選が行われる。