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県整備振興会の神戸東支部がリユースバッテリーや業界をPR (2/2)
 都賀川河川に添って、こども110番、市民救命士などのポスターを張り巡らせ、リユースバッテリーの実物とポスターで「CO2が削減できます」とPR。また、交通事故写真、各種摩耗タイヤや消耗部品などの展示で、業界の存在と点検整備をアピール。今回初めて、あいおい損保の協賛で運転適性診断も行い、80人も参加があった。

 今井進副支部長のねぎらいの言葉に続いて、咲山支部長は「皆さんの積極協力により、社協や警察からお礼の言葉をいただいた。本日はリユースバッテリーを市民にPRしたが、まだの会員はぜひ加盟してほしい」と呼びかけた。