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SDカーナビステーション「ストラーダ」新製品2機種を発売
パナソニック株式会社は4月17日、 SDカーナビステーション「ストラーダ」の新製品2機種、 CN-R330WD/CN-R330Dを4月に発売したことを発表しました。

「ストラーダ」 R330シリーズは、 高性能のナビ・AV機能をかんたんに使える、 操作性を重視したメモリータイプのAV一体型カーナビゲーションです。 充実のナビ・AV基本機能に加え、 スマートフォンと連携しエンタメを楽しむ、 別売のフロントインフォディスプレイ(オンダッシュタイプのHUD)に対応するなど、 ドライブの安心・快適をサポートする機能が充実しています。

スマートフォンのような操作性の“モーションコントロール”機能を搭載し、 地図の縮尺などよく行う操作は、 画面を注視せずにナビ画面のタッチやピンチイン・アウトで直観的に行うことができます。 また、 ナビ機能を自分好みにカスタマイズできる“ストラーダチューン”機能とあわせて、 高機能をかんたん操作で快適に使いこなすことができます。

さらに、 視認性の高いオリジナルのフォントを使用した見やすい地図は、 2015年3月に開通した「首都高速中央環状線・大橋JCT〜大井JCT間」を収録し、 2019年11月末日まで無料地図の更新にも対応しており、 都心のドライブも安心です。

【新製品情報】
品名:SDカーナビステーション
品番:CN-R330WD(200mmワイドモデル)、 CN-R330D(180mmスタンダードモデル)
希望小売価格:オープン価格
発売日:2015年4月