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コンビニエンスストアとカーシェアリングがタッグを組み、よりベンリなサービスへと進化するとしています。
第1弾として、7月よりサークルKサンクスが東京都及び神奈川県で展開している8店舗にタイムズカープラスのステーションを設置し、サービスを開始されます。いずれも住宅街に位置する店舗であることから、同社らとしては近隣住民の日常の足として、旅行時の移動手段としてベンリにお使いいただけるものと考えているようです。
今回の第1弾に続き、2015年中に全国で50店舗の展開を予定し、利便性の高いサービスの提供に努めてまいります。
サークルKサンクスとタイムズ24は、「お互いのサービスを融合し、コンビニエンスストアを新たな生活の出発点とすることで、両サービスをご利用の皆様のより快適な生活に貢献できるよう取り組んでまいります。」とコメントしています。