自動車ニュース
大阪モーターショー(ダイハツ&スズキ) (2/2)
スズキ

新型アルト 【市販予定車】
誕生から30年、世代を超えて愛される軽。
7代目となる新型コンセプトモデル。


スイフト プラグイン・ハイブリッド 【参考出品車】
スズキ車ユーザー60%が1日あたり20km以内の走行距離ということから、
短い距離なら家庭用電源から充電されたバッテリーの電力のみで走行。
バッテリー残量がなくなるとエンジンで発電し、駆動用モーターに電力を供給する仕組みのハイブリットカー。


燃料電池スクーター
バーグマン フューエルセル スクーター【参考出品車】
2007年東京モーターショーに出展したコンセプトモデル「クロスケージ」の技術をスクーターモデルに採用し、より現実的で身近な燃料電池二輪車を提案。空冷式の燃料電池システムを採用することで、軽量コンパクトでシンプルな構造とした。


SX4-FCV 【参考出品車】
「SX4−FCV」は、GM製の高性能燃料電池に、スズキが開発した700気圧の高圧水素タンクと、制動時のエネルギー回収や加速時のアシストをする、軽量・コンパクトなキャパシターの採用により走行性能を向上させた燃料電池自動車である。