自動車業界で生きる人のためのニュースサイト 「自動車新聞社ニュース」 フォント選択 大 中 小 会社案内 お問い合わせ 記者募集
自動車ニュース
最終更新日時 2021-08-26
500社と8000社のアンケート調査を11月上旬実施―国交省 (2/2)
物流カテゴリ:物流 2010-11-01配信 |
| 印刷画面 |
 今後、国交省は調査結果を年度内に集計しこれを基に「最低車両台数・適正運賃収受ワーキンググループ」(座長=野尻俊明流通経済大学教授)で物流業界が抱えている需給バランスと適正運賃収受の問題や最低車両台数の引き上げなどに関し、一定の方向性を提言する。


 8000社のアンケートでは最低車両台数や経営実態などを調査するため、安全の確保、適正な労働環境の維持、環境対策への取り組み、経営状況などを調査する。
 

 8000社のアンケートとは別に、原価計算に基づく最低運賃の実態把握を目指すため、全国の50運輸支局において各支局に事業者の規模を問わず抽出した合計500社のアンケートによる運賃に関するデーターを取り、車両リース料や燃料費などの原価計算に関する項目などを調査する。
 

 両アンケートの実施は11月上旬。集計結果は年度内にまとめられる。
 
 10月13日の第1回の最低車両台数・適正運賃収受WGでは、委員から「自由
化の流れに逆行する。データーに基づいて客観的に示すことが求められる」、「コンサルやブローカが中抜きをしているのではないか。実態を調査する必要がある」「運輸業を維持するためには20両が必要台数だと思う」
「需給調整を復活させれば、新規参入や保有台数の問題はなくなるのではないか」という声などが上がっていた。
 

 20日の第2回目WGでは委員の中から「運賃としてフィー制度を実施してい
るので実態を見た方が良い」、「運賃の原価水準を見ながら、実態調査を行う必要がある」、「平成15年以降、コストアップ(車両など)
要因があるので、時代背景も参考にして欲しい」、「標準運賃の発動を検討すべき」といった意見などが出ていた。
 

WGの委員名簿には坂本克己(社)全日本トラック協会副会長なども名を連ねている。


前のページへ 1ページ目 1ページ目

自動車新聞社からのお知らせ
LIGARE(リガーレ) vol.32 販売中「政府主導で”プローブ情報の真価”が取れる国シンガポール」

Autonomous Vehicle and ADAS Japan 2017のメディアパートナーになりました。

LIGARE(リガーレ) vol.31 販売開始「”コネクテッド戦争”第三極の登場」

スペシャルコンテンツ [PR]
【特集】業務用アルコールチェッカーって、どれがいいの?(2)
【特集】業務用アルコールチェッカーって、どれがいいの?(2)
PC管理ソフトがセットになり、より強力になった安全運転の推進

業務用ドライブレコーダー特集1 全ト協助成対象などを紹介
業務用ドライブレコーダー特集1 全ト協助成対象などを紹介
ISO39001の導入にも役立つ支援ツールをご紹介

業務用ドライブレコーダー特集2 全ト協助成対象などを紹介
業務用ドライブレコーダー特集2 全ト協助成対象などを紹介
ISO39001の導入にも役立つ支援ツールをご紹介

トラック・バスのオルタネーターはリビルト品がお得 太田美品通商
トラック・バスのオルタネーターはリビルト品がお得 太田美品通商
トラック・バスのオルタネーター・スターターなど電装品専門店

【特集】業務用アルコールチェッカーって、どれがいいの?
【特集】業務用アルコールチェッカーって、どれがいいの?
安全運転の強化推進に威力を発揮するのは・・・

【特集】アルコールチェック義務化へカウントダウン タニタのアルコールチェッカーが大人気

事業用(トラック・バス)エコタイヤはどれがいいの?【1】

事業用(トラック・バス)エコタイヤはどれがいいの?【2】

どれがいいの?アルコールチェッカー比較特集【1】
どれがいいの?アルコールチェッカー比較特集【1】
性能・価格を比較し国内メーカー9社を紹介

どれがいいの?アルコールチェッカー比較特集【2】
どれがいいの?アルコールチェッカー比較特集【2】
性能・価格を比較し国内メーカー9社を紹介

Business Wire